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    参院選の争点解説!3/3【後編】〜参議院選挙の争点とは?政党別の政策を、さらっとちゃらっとeasy解説!〜

    後編-01

    ハローベイベー!
    こんにちは杉森です!
     
    それでは、前々回(前編)前回(中編)の記事に続いて、今回も引き続き、2016年参議院選挙の争点解説を行っていきます!
     
    今回はいよいよ後編
    ⑦子育て・保育・教育、⑧福祉、⑨原発問題、⑩その他の4点について見ていきましょう!
     
     
    それでは、レッツビギン!

    ⑦子育て・保育・教育

    待機児童問題少子化問題を筆頭に、この部分に対する国民の関心も非常に大きいですね!
    早速見ていきましょう!

    各党の主張

    こんな感じ!

    ⑦子育て-01

    やはり多くの政党は、
    待機児童を減らすため、保育所を増やす。
    ・ 保育所を増やすため、保育士の待遇を改善。
    少子化を止めるために、子どもを育てやすい環境にする。
    という部分を前面に押していますね。
     
    その中でも一番目を引くものは・・・・またもや共産党!

    共産党、大丈夫?

    共産党、保育士の月給を5年間で10万円アップ・・・・
     
    ちょっと計算してみましょう。
    2014年の時点での保育士数が35万人なので、受け皿アップで5年後には保育士数が(少なめに見積もって)40万人になっているとしましょう。
     
    40万人の月収を10万円アップすると、一年で4,800億円になります。
    共産党は、富裕層や大企業から徹底的に税金を集めると言っていますが、財源的には現実的なのでしょうか?

    おおさか維新!まさかの教育完全無償化!

    教育に関しては、お小遣い付き奨学金制度や、無利子奨学金制度を唱えている政党が多いのですが・・・
     
    おおさか維新、やってくれますね!保育所〜大学院まで、すべて無償化!です!
     
    実はヨーロッパやアラブの国ではちょくちょくあるんですよ、大学までの無償教育。
    これらの国って、オイルマネー高い税率のもとでの歳入をベースに無償化を運営しております。
     
    そして、おおさか維新は、徹底的な財政改革にて予算を捻出するスタイルです。
    実際におおさか維新は、大阪府・大阪市の財政改革で、財政予算を削りまくった実績があるのですが、保育所〜大学院と非常にデカい規模での無償化は果たして現実的なのでしょうか・・・?
     
    ということで、この2つが特にこのパートで目につく部分ではないでしょうか!
     
     
    では、次に⑧の福祉を見ていきましょう!

    ⑧福祉(年金・介護・医療)

    少子高齢化のこのご時世、福祉にいかにお金を使うか、という部分も非常に大きな争点ですね!では見ていきましょう!

    各政党の主張

    こんな感じ!

    ⑧福祉-01

    どの政党も、年金、介護、医療すべての対応を手厚くしている印象があります。
     
    その中でも、新党改革のスリーインワン保険は非常におもしろそうですね!

    スリーインワン保険とは?
    現行制度では年金・介護保険・医療保険がそれぞれ別々な制度になっているものを、1つにまとめちゃおーぜ!というものです。
    個人的な意見ですが、保険のシステムって超ややこしいんで、この制度は非常に便利な制度じゃないでしょうか!

    あと、おそらくこの記事を読んで頂いている方って、20代くらいの若い方が多いと思います。
    政治家の方々には、私たちがおじいちゃんおばあちゃんになっても安心して年金がもらえるシステムを作り上げていってほしいですね!
     
     
    では次は、⑨原発問題を見ていきましょーう!

    ⑨原発問題

    これは言わずもがな、大きな問題ですね。
    ではいきましょう!

    各党の主張

    どん!

    ⑨原発問題-01

    なんと!ほとんどの党が原発には反対していますね!原発賛成は自民党日本のこころのみ!
    自民党と連立与党を組んでる公明党でさえ反対派に回っています。
     
    この中で興味深いのが、またもや新党改革!
    反対派は、原発の代わりに、太陽光や風力などの再生可能エネルギーでの発電を進めていますが、新党改革は各家庭で電力を作り出すこと(いわゆるエネファームなど)を提案しています。
    確かにこれが現実化できると、おもしろそうですね!
     
    ということで、原発問題はこんな感じですね!
     
    では最後に、その他の政策について見ていきましょう!

    ⑩その他の政策

    ①〜⑨にあげた部分は、ほぼすべての政党が重視している点ですが、もちろんその他にも政党ごとで重視している部分があります!
     
    それがこちら!
     
    ばばん!

    10:その他特徴-01

    では一つづつ見ていきましょう〜!!

    各政党の主張

    【自民党】
    まずなんといっても、今ノリに乗っている、インバウンドマーケットですね!外国人観光客相手の市場です!ここをもっと大きくしていこうぜ!ってやつですね!
     
    また、自民党は、経済活性化のために、徹底的にビジネスがしやすい環境作りにこだわっています。その面で見ると、超低金利で市場にお金をばら撒き、企業活動から経済を活性させよーぜ!ってのも自民党の政策の大きな特徴ですね!
     
    【民進党】
    民進党は、自民党とは対象的に、個人にターゲットを絞っています。それも「女性」「若者」に非常に重きを置いています!
     
    たとえば、今現在の被選挙権(立候補できる年齢)って、衆議院:25歳・参議院:30歳なんですが、
    民進党は、衆議院:20歳・参議院:25歳への改正を目指しています。
     
    それほど若い世代を重要と見なしているんですね!
     
    【公明党】
    公明党は、基本的に自民党と似たスタンスです。
    地域の小さいコミュニティービジネスをたくさん作ることで、地域の活性化や雇用を生み出す、という形ですね!
     
    【日本共産党・社民党】
    この2党は、特に沖縄基地問題に関して、非常に強烈に自民党の政策を批判しています。米軍基地をどこに移設するか、ではなく、そもそもの在日米軍基地についての取り決め(日米地位協定)を根本的に変えようぜ!という方針ですね!
     
    【おおさか維新】
    おおさか維新は、この中でも非常に目立っているのではないでしょうか。
    ネット選挙や、大阪を副首都に!といった独特な政策が目立ちますね!
     
    【生活の党】
    生活の党は名前の通り、徹底的に国民の生活に目線を落としています。
    なので、教師の待遇改善といった他の政党があまり言っていない部分まで、政策を落とし込んでいるんですね。
     
    【日本のこころを大切にする党】
    日本のこころは、非常に保守的な政党です。
    本当に、政党の名前通りに、「日本のこころを大切に」した政策が目立ちます!
     
    【新党改革】
    新党改革も、新鮮な政策をよく出します。「首都直下地震に備え、首都機能を移転」であったり、限られた土地を効率よく目指すための「超高層縦型都市」など、キャッチーな政策が目立ちますね。
     
    【国民怒りの声】
    これは、政党名そのまま、安倍政権への怒りを元に作られた政党なので、その他の政策も、秘密主義や統制主義傾向がある安倍政権に対して、徹底的な表現の自由を掲げております!
     
     
     
    以上、このように、各政党の政策には、非常にその政党のカラーが出ており、比較するだけでも結構楽しいものなんです!
     
     
    ですので、皆さんも各問題に対する自分の考えと各政党の政策を照らし合わせ、
    一番共感を得ることのできる政党をお気に入りの政党にし、選挙はそこに投票しちゃいましょうー!!!!!
     
     
    では、これにて3回に及びお送りしました、2016年参議院選挙の、争点別解説を終わります!
     
    それではまた別記事でお会いしましょう!
     
    チャオ!!


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