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    日本銀行ってなにをするところ?〜ニュースでよくみる日本銀行とは?何をしているの?ちゃらっとさらっとEasy解説!〜

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    ハローベイビー!
    こんにちは杉森です!
     
    さて、今回は日本銀行!よくニュースで出てきますね!
    日銀、なんて略されたりもします。
     
    特に、アベノミクスでの大胆な金融政策のニュースでは、しょっちゅう出てきます。
    だけども、わたしたちの日常生活の中では、直接的な関わりがまずないため、
    何をしている機関なのか、ピンとこない人も多いんじゃないでしょうか?
     

    そこで、今回でバッチリ日本銀行を理解しちゃいましょう!オーイエー!!

    日本銀行って何をするところ?

    日本銀行の主な仕事は、4つある

    日本銀行の主な特徴としては
    ・日本で唯一の発券銀行
    ・銀行の銀行
    ・政府の銀行
    ・金融政策を実施する機関
    というものがあります。

     

    それでは一つづつ見てみましょう!

    日本で唯一の発券銀行

    これはもうみなさんご存知ですね。
    日銀は日本で唯一、お金を増やせる機関です。

     

    必要に応じで新しくお金を印刷し、それがみずほ銀行などの民間銀行にいき、そこから市場へと渡ります。

     

    今では日銀のみが紙幣を刷れる機関ですが、明治時代ではどこの銀行でも、所有している金の量の分までは各自で印刷できました。この、持っている金の分だけ紙幣を発行できるシステムを「金本位制」といいます。

    銀行の銀行

    わたしたちが民間銀行の口座をもち、そこにお金を預けれるように、各銀行も日銀に口座を持っており、そこにお金を預けています。
    そしてその民間銀行が持っていいる日銀の口座を、日本銀行当座預金といいます。
    2016年より始まったマイナス金利は、この日銀当座預金の預金の一部の金利がマイナスになる、ということです。

     

    また、わたしたちが銀行からお金を借りれるように、民間銀行も日銀からお金を借りることができます。

    政府の銀行

    政府も、わたしたちから受け取った税金や保険料などを、国庫(国のお金)として、日銀に預けます。
    政府が日銀に持っている口座のことを、政府預金口座といいます。

     

    金融政策を実施する機関

    これが最もニュースに取り上げられる部分です。

     

    日銀は、上で挙げたように発券や銀行の銀行、政府の銀行など、日本の金融システムを円滑にする役目もありますが、それと同時に、「物価を安定させる」という役目もあります。物価の安定の大切さは、こちらでもお話ししております。

     

    具体的には、公開市場操作などの金融政策を行います。

     

    公開市場操作などの金融政策・・・・難しいですね。
    解説していきましょう!
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    公開市場操作というものは、日本銀行が、民間銀行に国債などを売ったり買ったりして、国内に流通するお金の量を増減させることです。

     

    例えば、この記事で取り上げたように、デフレの時代は、国内で流通するお金の量が少なくなります。
    そこで、日銀は、たくさんお金を刷って民間企業が持っている国債を買い上げます。
    そうすると、民間企業にお金が渡り、民間企業はそのお金を企業や個人に貸し付けることにより、市場に多くのお金が回るようになります。
    市場に多くのお金が回るようになれば、物価も上昇し、デフレを脱却することになります。

     

    このように、国債などを民間銀行から買い取ることでお金の流通量を増やすことを、買いオペレーション(買いオペ)と言います。
    アベノミクスの大胆な金融政策は、これを非常に大きい規模で行い、話題となりました。

     

    一方、景気が上がりすぎると、流通するお金が多くなりすぎて、インフレになってしまいます。
    その場合は、デフレ時とは逆に日銀は民間銀行に国債などを売ります。そして、民間銀行からお金を取り上げるのです。
    そうすると、世に回るお金の量も減り、インフレも落ち着く、というわけです。

     

    この、日銀が国債などを売って、流通するお金の量を減らすことを、売りオペレーション(売りオペ)といいます。

     

    このような公開市場操作などの金融政策を行うことにより、国の景気(経済)を安定させているのです。

    金融政策って政府がすることじゃないの?日銀は政府の一部?

    最後に、日銀に関わる重大な点として、日銀は政府の一員ではなく、独立した機関である、ということです。

     

    ですので、日銀と政府は完全に別の組織です。
    アベノミクスの大胆な金融政策も、実際に執り行っているのは日銀です。
    今話題のマイナス金利政策も、政府の決めたことではくて、日銀が決めたことです。
    ただ、基本的に日銀の総裁(一番偉い人)や幹部などは、内閣が指名するので、
    政府と日銀が非常に反発しあう、というのも稀です。
    だからと言って、日銀は政府の一部ではないので、気をつけしょう!

     
     

    以上が、日本銀行の役割でした!

     

    ここ数年は、非常にクローズアップされてますね!日銀!
    日銀の行動が、景気の良し悪しに直結してくるので、頑張って欲しいですね!

     

    以上、今回はここまで!

     

    それではまだ別記事でお会いしましょう!チャオ!

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